ライトアップの最終日、イチョウのライトアップを撮影。
一眼レフと三脚を装備した同類の人も沢山見かけました。
ここが祐専寺の入口です。
入口の門をくぐります。
祐専寺のイチョウがライトアップされ輝いています。
イチョウの大木と本堂と鐘突き堂があります。
地元民ですが祐専寺の本堂には入ったことがないですね。
イチョウの大木の幹。貫禄あります。
イチョウの隙間から除く祐専寺の本堂です。
会場である祐専寺周辺もライトラップされています。
何気ない祖父江町の通りですが、ライトアップで普段とは違う表情に。
光の当たり方で黄色に見えたり黄緑色に見えたり。
銀杏と書いて、「イチョウ」「ギンナン」
食べる身は黄色いのに「金杏」でも「黄杏」でもない。
銀杏の名前の由来で”銀”は、白い殻の部分から来ていますが、白杏でなく「銀杏」としたことに味わいを感じます。
今回うまく撮影できたかというと、まだまだという感触なのでまた次回に持ち越しということで。。
可能であれば、イチョウ並木と美しい美女を撮影してみたいですね。
Photo by rapurim