トヨタ博物館で開催されている企画展
今回のお目当てはレクサスのLFA(プロトタイプ)。
限定500台で3750万円という庶民には全く縁のない車でしたが、
見るだけならタダ じゃなく1000円(大人入場料)です。
説明文です。
世界56カ国で限定500台。
56カ国で売りに出していたとは、、
すべての国で売れたのでしょうか?
車体はコンパクトでした。
二人乗りだけあり、思っていたより実物は小さく感じました。
見るからにスポーツカーです。
デザインは..格好いいとは思うけど。
なんだかそっけない気もします。
イタリア車に見られるような色気は感じない。
まぁそんな所が日本車らしいといえばらしい気もします。
トヨタ博物館に来るのは初めてではないので、常設展示の車は記憶に残ってます。
最近の車より昔の車のほうが味があるように感じる。
平日にて人もかなり少なく、写真が撮影しやすくて助かりました。
人が多いと車の前でしゃがんで撮影するのは気が引けますからね~。
(トヨタ博物館は撮影禁止マークのある所以外は撮影OK)
写真は歴代クラウンが陳列している所を撮影したものですが、クラウンは新しくなればなるほど外観の高級感が薄れていくように見える・・
この中に、わたしの父上が昔に中古で買って乗っていたクラウンのタイプも展示されていて懐かしかったです。
丸目の車っていいですね。
どうでもいいですがインプレッサは今でも丸目STIが一番良かったと思います。
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