わたしは いつも わたしでしょう.

東海三県を中心とした訪問記録や独学ピアノなど 活動の記録です。

rapurim

祖父江町 関連記事まとめ

私の地元の稲沢市祖父江町に関するブログ記事のまとめ(リンク集)です。

カテゴリー
1.イベント・お祭り
2.レジャー
3.神社・仏閣・史跡


1.イベント・お祭り

そぶえイチョウ黄葉まつり

毎年11月の終わりごろに開催される。
祖父江町は日本一の銀杏の産地であり、晩秋になると町が
イチョウの黄金色に染まる。
イベント会場となる祐専寺では、期間中に銀杏を販売する
ほか、期間中の祝日には色々なショーが開催される。
アクセスは車か、名鉄尾西線の山崎駅を下車して徒歩数分。

祖父江イチョウDSC_1371

ハイキングのコースにもなっており、全盛期にはハイキングしている人を数多く見かけます。
昼間もいいですが、夜のライトアップされたイチョウの鑑賞もいいものです。
町で栽培しているイチョウを観賞するため、絶景!というわけでもありませんが、イチョウを鑑賞できるスポットは少ないので、お勧めです。
イチョウをバックに記念撮影。きっといい写真がとれると思います。
銀杏を購入したらそのままをぜひ味わいたい。
殻がついているまま茶封筒に入れてレンジでチン。割れてでてきたのを、そのまま食べるか塩つけて食べる。食べすぎに注意!

記事

2015/11/28 祖父江イチョウ祭り2015
2014/11/29 祖父江イチョウのライトアップ撮影
2013/11/30 祖父江町のイチョウ黄葉を散策
2012/11/25 イチョウ黄葉まつり 祐専寺ライトアップ


稲沢サンドフェスタ

毎年10月の始めごろに、ワイルドネイチャープラザで開催される。
サンドアート体験や、ビーチボール大会など色々な催しがあるが、目玉は砂の造形展である。
期間終了後に壊すのが勿体ないと思えるものばかり。
アクセスは車もしくは駅からのシャトルバスを利用する。

開園25周年記念砂像HAPPY HALLOWEEEN

砂の像の前で記念写真を撮影している人が大勢います。
きっと撮りたくなることでしょう。
サンドアート体験はお子様連れの家族にぜひ。

記事

2012/10/06 稲沢サンドフェスタ2012
2011/10/02 稲沢サンドフェスタ2011で「ゆるキャラ」踊る


2.レジャー

木曽川祖父江緑地

祖父江町西部の木曽川沿いにある公園。
目玉は70m級ローラー滑り台。そのほか木製遊具、テニスコート(有料)がある。夏には、屋外プール(有料)を営業。
親子ずれが多数来訪して(子供が)楽しんでいる。
アクセスは車にて。

祖父江緑地の芝生広場祖父江緑地の案内看板

ローラー滑り台ができたのはずいぶん昔。出来て早々にすべりに行った記憶があります。ゆるやかなのであまり速度はでませんが、しゃがんですべるので怖いと思う人もいるかもしれません。昔アスレチックで遊んだ習性なのか、無性に遊具に登りたくなったりします。

記事

2012/09/28 祖父江緑地でウォーキング


ワイルドネイチャープラザ

祖父江緑地の直ぐ隣の国営木曽三川公園。
夏場はウインドサーフィンやバーベキューを楽しむ人でにぎわう。
サンドフェスタのイベントはここの祖父江砂丘を利用して行なわれる。河川敷の砂丘は珍しい。
アクセスは車にて。

ワイルドネイチャープラザ祖父江砂丘

父親が昔ウインドサーフィンをしていたのでよく遊びにきました。
今のように立派に公園として整備されてはいませんでしたが。
サーフィンボードの上に乗って浮かんでいた記憶があります。
水場で遊ぶのは非常に楽しいですが、くれぐれも安全には気をつけてください。
川の流れは緩やかとはいっても油断するとおぼれるよ(経験者)

記事

2012/09/28 ワイルドネイチャープラザ祖父江の彼岸花


3.神社・仏閣・史跡

祖父江 善光寺東海別院

六善光寺の中のひとつである。
それぞれの善光寺にキャッチフレーズがついているが、祖父江善光寺は「極楽をこの世で拝める善光寺」である。
戒壇巡り(かいだんめぐり)が有名で、真っ暗闇の中を進んだ先に阿弥陀如来、観世音菩薩さまが安置されており極楽浄土の仮体験ができる。アクセスは車にて。

祖父江善光寺

戒壇巡りは有料ですが、ここに来た際には体験されると良いと思います。
戒壇巡りの所要時間は非常に短いいので、阿弥陀如来、観世音菩薩をじっくり拝んで気分を味わいましょう。
私は体験済みです。






投稿日:2012年9月28日 更新日: