ジョージ・ウィンストンのアルバム
winter into springより「
日本語で「きらめき」です。
シンプルで短い曲ですが、結構難しいです。。
原曲に忠実とはいえませんが、あまり気にせず弾いてます。
簡単そうに見えるって?
アルペジオから曲調が変化する部分で弾いている左手の部分が、
指がぎりぎり届く程度なんです。
10度の範囲でド-ミ、シ-レ、ラ-ド、ソ-レと弾いた後に出てくるこれ、
小指と親指ではどうやっても届きません・・
薬指と親指で無理無理やってます。。
クラシックでもそうなんでしょうが、外国の男性の方の作った曲は結構厳しい和音が多いですね。。
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